転職日記⑧退職後手続き失敗しないためのハローワーク活用術

転職するか悩んでいる方へ実際にハローワークでお世話になった経験から、退職後にきちんと手続きをして損をしないようにハローワークの活用方法を勉強しておきましょう。

11月に有休が切れて完全な失業者になった私は、会社から離職届が届くのを待っていました。退職したら健康保険が外れ年金は自分でコンビニなどに支払いに行かなければなりません。

とはいっても天引きという形でいつも納めていたものなので退職リスクととらえるのは早急です。
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その前に退職後の手続きから健康保険がお得になるポイントなど押さえておくといいでしょう。

離職票が届かなくてもハローワークに行こう

退職してからまず必要になる書類は離職票です。

私は会社から離職票が届かなかったのでハローワークの手続きはしていなかったのですが、実は離職票がなくても仮手続きができるのです。

通常は2週間ほどで会社から送られてくるものですが、2週間以上たっても届かない場合はハローワークに電話で相談することをお勧めします。

窓口で必要な書類は以下の通りです。

  • 通帳
  • 写真(履歴書用の少し大きいサイズでも大丈夫でした)
  • 本人確認書類とマイナンバー確認書類

泣き寝入りせずにハローワークに相談してみましょう。

自己都合でも失業保険がすぐにもらえる条件

退職する理由は人それぞれですが、多くの理由は人間関係や働く環境にあると思います。

あなたもこの条件に当てはまるようだったら、自己都合でもハローワークの手続きで会社都合扱にできるかもしれません。ぼくが実際にハローワークで聞いたものをご紹介します。

  • 退職前6ヶ月以内に100時間を超える残業をした
  • 退職前6ヶ月以内に連続3ヶ月45時間以上の残業をした
  • 異動先が通勤困難な場所になった(片道2時間以上)
  • パワハラなどの被害にあった

聞き取った内容だけでしたので、ざっとですが。詳しくは「特定受給資格者」、「特定理由離職者」で検索もしくは下のリンクからあてはあるか確認してみてください。

ハローワークインターネットサービス - 特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

また「会社都合」や「特定理由離職者」として認定された場合は国民健康保険が最大で7割軽減されるかもしれないので各窓口に問い合わせてみるといいでしょう。

再就職手当の落とし穴

みなさんも早期に就職することが出来れば、失業保険の何割かをもらえると聞いたことがあるかもしれません。

ですが実際にハローワークの窓口で聴いてみると細かい条件があったので記載します。
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まず雇用保険受給の手続きをすると7日間は失業の状態(待機期間)となります。そして自己都合の場合支給されない期間(給付制限期間3ヶ月)を経て支給対象というスケジュールです。

再就職手当を受けるときは8つの支給要件を満たす必要があります。

詳しくはこちら

https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/saishuushokuteate.pdf

その中でもこの待期期間始めの1ヶ月は、ハローワークの紹介か厚生労働大臣が許可した職業紹介事業者の紹介でないと条件に当てはまりません。

転職エージェントを使っていたとしても、許可のない職業紹介事業者だと再就職手当の要件を満たさないのです。

ですが失業給付を受けなかった場合は、退職してから1年以内であれば「被保険者として雇用された期間」が通算されますので新しい就職先に「雇用保険被保険者証」を提出して権利を無駄にしないようにしましょう。

退職するか悩んでいる方へ

退職前はいろいろな手続きの不安がありますが、お金や再就職までのセーフティーネットはいろいろとあるので身体や心に無理をして働き続けるよりは一度退職して、ゆっくりする時間も人生には必要だと思います。
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身体を壊してしまったら、やり直す機会も気力も失ってしまうので、人生思い切って転職にトライしてみるべきだと思います。
意外といい結果が待っているかもしれません。ポジティブに考えていきましょう。

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